BarkRiver Bravo1.25 3VLT グリーン&ブラック シュアタッチ マット ブラックピン スエッジ ランプレス

03-01-bark-0676

53,570円(税込)

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【Bravo1.25】
文字通りBravo1とBravo1.5の中間サイズとして後発で生まれたのがBravo1.25。
アウトドアナイフとしてポピュラーサイズのBravo1ではバトニングやチョッピングで物足りない。
Bravo1.5ではブレードが長くて細かい作業がし辛い。
そんなユーザーに長すぎず短すぎずの絶妙なサイズ感で応えるのがBravo1.25です。

他のBravoシリーズ同様、ブレードエッジはもちろん横力に強く刃持ちを持続させるコンベックスエッジ。どんなシーンでも使い易いユーティリティポイントと相まって永く愛用できるナイフです。
(※モディファイにより例外あり)


【3V鋼】
ブレードにはセミステンレスのCPM3V鋼が採用されているモデル。
炭素鋼のような鋭利なエッジの整形と刃持ち、ステンレス鋼の耐腐食性のいい所取りした優秀な鋼材です。


【LT】
本来のモデルよりブレード全体の厚みを薄くしたタイプです。
ブレードが薄くなった分、刃を鋭く整形できるため対象物への食い込みが良く、全体の軽量化によりナイフコントロールに優れます。


【シュアタッチ(SureTouch)】
アメリカの樹脂素材メーカーが開発したG10とゴムの機能性混合樹脂。
このシュアタッチはUlteXという複合樹脂素材製品シリーズの一つのバリエーションです。
旧来のG10に絶妙な割合でゴムを積層させることで、強度や耐久性をほとんど損なうことなく、G10には無いしっとりとしたグリップ感を実現しています。


【ブラックピン】
ハンドルと鋼材を固定するピンズ。
通常はニッケルシルバーの銀色のボルトが使用されますが、ブラックピン採用モデルの場合は、黒色のピンズに交換されています。主にデザイン面での調整目的で使われます。


【スエッジ】
ブレードの峰側にもエッジ状に削りを施し形成した仕様。あくまでエッジ状であり、刃ではありません。
ナイフ全体の重量バランスの変化と、刺す動作が容易になるという効果が得られます。




全長    約250mm
刃渡り   約128mm
ブレード厚 約3.9mm
重さ    約209g
刃付け   コンベックスグラインド
タング   フルタング
ハンドル  シュアタッチ
鋼材    CPM3V
硬度    59-60HRc
シース   レザー

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