イーバリン マルチホルスター /ハンターズ サバイバルver.

作品例1

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【コンセプト】
普段使いから優れた実用性と、頑丈かつ充実の装備内容でサバイバルにも対応する。
上記の基本コンセプトから、インナーシースとホルスターというスタイルになりました。

シャープナーは、鋭利な刃先をわざと荒めのシャープナーでタッチアップ(微細なギザギザを作る)することで、獲物をスキニングをする際に滑りやすい皮下脂肪への引っかかりが良くなり、作業を効率的にする作用もあります。


●着脱インナーシースのポイント
・ファイヤースチールホルダーが、ストッパーの役割を兼ねており、ホルスターから脱落しません。
・ナイフをインナーシースごと簡単に着脱できるため、『安全な受け渡し』が可能。
・受けた側の人は、作業中に一旦ナイフを置くときに困らず、そのままポケットやザックに収納もできます。
・厄介な汚れ(血液や脂質)が着いても、着脱可能なカイデックス製インナーシースであれば、後のメンテナンスが容易。
・インナーシースを別なイーバリンに合わせて作れば、携行するメインブレードを変更できます。
・もちろん、他のナイフにも対応可能。

●レザー製ホルスターのポイント
・4mm厚の頑丈なサドルレザーを採用。
・常に同じホルスターであらゆるナイフを装備できるため、シースの違いによる腰周りの都度の工夫からも開放されます。
・ベルトループにジャンパーホックを採用。ベルトを外すことなく着脱できる。
・インナーシースのストッパー部分にもジャンパーホックを採用。インナーの着脱を容易に。
・ガットフックを装備。獲物の、迅速で安全な内蔵処理を助ける。
ガットフックのスロットは、シグナルミラーやコンドーム、釣具など薄手のアイテムに入れ替えることも可能です。
・背面に、DC4 or CC4シャープナーにジャストフィットのスロットを装備。これら以下のサイズなら他の板状の収納物に対応。

●ローポジションのポイント
・拳銃のホルスターのように素早く抜き差しできる。
・あらゆる体勢でナイフが邪魔にならず、抜き差しもしやすい。
・ほとんどのイスや座席で、ナイフを外さずに座っても、あまり邪魔にならない
・ザックのウエストベルトや、上着やシャツなど、腰周りに来るその他の装備と干渉にしくい

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