粒子の粗さ
購入数

ストロップ(革砥)に塗布して使う、コンベックス用の液体コンパウンドです。

# 32,000番(0.5ミクロン)という、常軌を逸した細かい番手までご用意しました。

上級の板前さんがお刺身に使う柳包丁で「超仕上げ」といわれる砥石の細かさが 8,000番〜 ですので、いかに32,000番のコンパウンド粒子が細かいか、おわかりいただけるでしょう。

超仕上げをした包丁でお刺身を切ると、切り口が鏡面のようになるそうで、刺身そのものの味にも影響するとか。


ちなみに固形スティックのホワイトで、超仕上げとされる12,000番(2ミクロン前後)。数字が大きいほど細かくなります。

液体コンパウンドを使って、鏡面を超える美しくしさと、途方もない鋭利さを手に入れてください。

固形スティックタイプに比べ非常に細かい粒子と、塗布しやすいのがメリットです。

よく振ってからストロップに塗布し、指やナイフで均一に塗り広げてください。

パンにバターを塗るように、ストロップの上で刃を滑らせるように研ぎます。


内容量 約50g


※0.5ミクロンと1ミクロンと2ミクロンのボトルがマイナーチェンジとなりました。内容物・内容量に変更はございません。

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