サバイバルやブッシュクラフトのたき火といえば、やはり『直火』。

たき火台は使わずに、地面にファイヤーピットを掘ったり、石でカマドを作って行う焚き火こそ、私たちの本命です。

Bush Craft Inc.のたき火ゴトクシリーズは、ソロハイクでも持ち運びやすいよう、純チタンの中空パイプを採用し、軽量かつ薄型に設計されております。
バックパッキングしやすく、しゃちょーはハイドレーションを挿入するポケット部分に、水と一緒に入れちゃってますよ。

この『たき火ゴトクPro』は、シリーズ中のフラッグシップモデル。
シリーズ中もっとも軽量かつ、最も汎用性の高いモデルで、Bush Craft Inc.代表の相馬がゼロから設計しています。

あらゆるクッカーを、焚き火の中心に集結させやすいように設計されています。
焚き火ゴトクの設計


例を挙げてみましょう。

Pro と キャンティーンカップ(同キャンティーン クッカーキット)


通常モデル


↑このように、通常モデル(SサイズやLサイズ)はシンプルで安価ながら、Proと比較すると利便性で劣ります。


通常の金属カップでも同じことが言えます。



シェラカップもこんな感じで配置できます。






【サイズ(約)】
長さ  :400mm
最大幅 :138mm
パイプ径:6mm

【重量】
86g(スタッフサック含まず)

【付属品】
ナイロン製スタッフサック

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