ケースと燃焼用の棒のセットです。

炭素棒に火をつけ赤熱させケース中央に入れてご利用ください。

ケース自体がかなり熱くなり、直接触れ続けると低温やけどの危険があるので注意が必要です。

炭の棒への着火は、少しでも赤熱部分が作れれば、チャークロスのように風を送るだけで赤熱が広がりますので、燃料を節約できます。

テクニックと天候と運がからみますが、ファイヤースチールの火花でも着火可能です。
難易度は、火打石でチャークロスに着火するのと同程度。
1点だけでも赤熱したら、風で広げていく感じです。

また、一度点火したら長時間燃焼する火種としても使うことができ、火の持ち運びが容易になります。
ただし、ケース外で燃焼させると酸素がよく回り消耗がかなり早いです。

大きさ 117mm×68mm×20mm
重さ 97g

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