BarkRiver Bravo1.25 3VLT コヨーテブラウンG-10 ブラスピン スライトドロップポイント フルハイトグラインド ランプレス

BarkRiver Bravo1.25 3VLT コヨーテブラウンG-10 ブラスピン スライトドロップポイント フルハイトグラインド ランプレス

型番:03-01-bark-0675

46,640円(税込)

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【Bravo1.25】
文字通りBravo1とBravo1.5の中間サイズとして後発で生まれたのがBravo1.25。
アウトドアナイフとしてポピュラーサイズのBravo1ではバトニングやチョッピングで物足りない。
Bravo1.5ではブレードが長くて細かい作業がし辛い。
そんなユーザーに長すぎず短すぎずの絶妙なサイズ感で応えるのがBravo1.25です。

他のBravoシリーズ同様、ブレードエッジはもちろん横力に強く刃持ちを持続させるコンベックスエッジ。どんなシーンでも使い易いユーティリティポイントと相まって永く愛用できるナイフです。
(※モディファイにより例外あり)


【3V鋼】
ブレードにはセミステンレスのCPM3V鋼が採用されているモデル。
炭素鋼のような鋭利なエッジの整形と刃持ち、ステンレス鋼の耐腐食性のいい所取りした優秀な鋼材です。


【LT】
本来のモデルよりブレード全体の厚みを薄くしたタイプです。
ブレードが薄くなった分、刃を鋭く整形できるため対象物への食い込みが良く、全体の軽量化によりナイフコントロールに優れます。


【G-10】
ガラス繊維(グラスファイバー)とエポキシ樹脂とを高熱高圧により硬化させた人工素材。
細かい等高線のような紋が特徴的。また、有彩色のG-10は鮮やかさが際立ちます。
他のハンドル用樹脂素材同様、水、汚れ、衝撃に強くナイフや銃のグリップとして採用されることの多い素材です。
なお、同体積の樹脂素材と比べるとやや重くなる傾向にあります。


【ブラスピンズ】
ハンドルと鋼材を固定するピンズ。
通常はニッケルシルバーの銀色のボルトが使用されますが、ブラスピンズ採用モデルの場合は、ピンズやソングホール等のハードウェアが真鍮製に交換されています。


【スライトドロップポイント】
本来の姿よりも切っ先(ポイント)が下がるように整形されたブレード形状です。
更に「スライト(Slight)」の形容詞が付いているモデルは、その下がり方が文字通り「わずか」に留まります。


【フルハイトグラインド】
Bravoシリーズには本来はしのぎ線があります。
フルハイトグラインドされている場合、峰から刃にかけてしのぎ線が削り取られ、滑らかな曲線を描きます。



全長    約250mm
刃渡り   約128mm
ブレード厚 約3.9mm
重さ    約229g
刃付け   コンベックスグラインド
タング   フルタング
ハンドル  G-10
鋼材    CPM3V
硬度    59-60HRc
シース   レザー

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