Dmag T2(民間仕様H2)タイプ シングルドットサイト実銃用工場製造レプリカ BK

Dmag T2(民間仕様H2)タイプ シングルドットサイト実銃用工場製造レプリカ BK

型番:AIR-SP-155

13,563円(税込)
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※本品は最新ロット(値上)のシングルドットタイプの製品です。
Dmag製のT2タイプのレプリカドットサイト、「シングルドットタイプ」のモデル。
精巧な造りと洗練されたデザインで、実物に迫る高いクオリティを誇ります。

数あるT1/T2(H2)タイプのレプリカの中でも店長イチオシです。

民間仕様なので、エアガン本体が民間スポーツシューター系の場合には、あえてのH2も説得力がグッとUPするかもですね!
シングルドットなので、近〜中距離(30M圏内)や、照度の低いインドアをよくご利用のお客様にうってつけです。

サークルドットでは情報量や光量が多く、インドアで薄く出ている敵を視認しにくくなることも。
そんなお客様にはシングルドットがおすすめです。

【民間仕様とは?】
T2というのは軍や警察などに向けて作られているのに対し、H2は民間向けのモデルとなります。
外観上の大きな特徴は、ロゴがホワイトプリントになっていること。
また、実物においてはNV対応モードがオミットされているほか、防水性能やボディ剛性をやや簡略化しているそうです。
光学性能は変わらず、その他の部分でコストを削減し、価格もやや安価になります。
レプリカの本品は、外観だけを変えておりT2タイプと性能差はありません。

【なぜコレ?】

・実銃用の工場で生産されている
産地は中国(だから安い)ですが、実は軍に採用されている実銃用オプティクスをOEM生産している工場で製造されています。
コスパを考えながらも実銃用のノウハウを惜しげもなく使っているため、安価なレプリカとは思えない品質に仕上がっています。

・上位部隊ほどT2に置き換え
光学オプティクスといえばホロサイト(特にイオテック)が有名ですが、後に大きな寒暖差により照準がずれることが分かり、訴訟問題にも発展しているとか。
そのため最近は、在庫や予算のある部隊ではT2への回帰が進んでいます。
わりと露出の多い米陸軍のレンジャー連隊の映像を見ても、T2(調整ダイヤルのキャップを紛失してたりしますがw)が増えてます。
実物の世界では、パララックスの少なさでもT2はホロサイトと並ぶ秀逸さを見せています。
(というか実物のホロサイトもパララックスは普通にあります)

・美しく見やすいレッドドット
光量比較
実銃用ノウハウが使われているだけあって、レプリカとは思えない精度と輝度、調整幅を持ちます。


・マグニファイアとの組み合わせも◎
マグニと言えばホロサイト型のレプリカと合せる人も多いですが、ぜひこのDmagのT2 シングルドットと合せてみてください。
ホロのレプリカとは異なり、中央のドットにも滲みがなく、綺麗に拡大されて非常に狙いやすいです。

・優れた基本スペックと価格
チューブ内部への窒素ガスの充てん(曇り防止)や防水、クリアなレンズや筐体の塗装など、総合スペックが非常に高いです。
また、付属する調整ツールも大変親切。ここまでやって、この価格。選ばない理由がありません。
店長は手持ちの長物のドットサイトは全てコレにしちゃいました。

【推奨マウント】
こちらのリンクから「T2」と記載のあるものをお選びください。
いずれもレプリカとは思えないクオリティです。
スカラーワークスやUNITYタイプは、アメリカ軍をはじめとした各国特殊部隊でも採用されております。
UNITYのハイマウントはナイトビジョン(暗視装置)を装着した状態でサイトを覗きこむことが出来るように装備されます。

【推奨レンズガード】
T1/T2ドットサイト用レンズプロテクター Guns Modifyがジャストサイズで頑丈なので大変お勧めです。見た目も◎

【セット内容】
・本体
・保護キャップ
・トルクスレンチ
・ゼロイン調整用ツール
・クリーニングクロス
・説明書

【基本スペック】
・材質:6061-T6アルミ合金(CNC削り出し)
・倍率:1x(無倍率)
・ドット:センター2MOA ドット
・光量:12段階(1〜3ナイトビジョン対応 4〜12可視光)
・耐久性:IP68 防水・防塵
・バッテリー:CR2032ボタン電池
・マウント:20mmピカティニーレール※

※取り付け銃本体のメーカーによってレール幅に誤差があり、グラ付く場合があります。その際はマウントの噛み込む部分にテープ等を細く切って張り付ける等して隙間を埋めてください。銃本体よりもマウントのクランプ側に貼ることを推奨します。

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