Rothco スペシャルOPS ソフトシェルジャケット 【在庫処分セール20%OFF】

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12,918円(税込)

定価 16,148円(税込)

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このジャケットは、当店しゃちょーも愛用している、利便性の高いジャケットです。

まず目を引くのはその収納力。
随所に設けられたポケットにより、すぐに取り出したい主要な装備品はジャケットに納まります。

日帰りであれば、全ての装備をジャケットに収納して出かけられるほど。

生地は3層構造になっており、耐水・耐風・通気性に優れています。

また、クライミング用ヘルメットを装着したままでも使えるフードもGOOD。
しゃちょーは首も長めで、頭のサイズがL〜XLと大きく、いつも59〜61センチの帽子を愛用しています。
それでもメット込みで余裕でフードが使えますので、お客様も大丈夫なはず。

垂直降下やクライムが必要なシチュエーションはもちろん、林業等でヘルメットをお使いになるお客様も、きっとご愛用いただけます。

【日帰り登山だとしたら、しゃちょーはどうする?】
まず、このジャケットを着る時点で、秋〜冬となります。
1Lの水筒とクッカーは、スタッキングしてカバーに入れ、腰(ベルト)に装着するかショルダーにします。
背面ポケットに、雨具・ファストエイド・ツェルト・昼食を収納します。
1L水筒では水分が不足する想定の場合、背面ポケットに1Lのナルゲンのフォールディングカンティーンでサブタンクとするか、1L水筒を二つ装着して行動します。
水場がわかっている場合は、軽量化のためスーパーデリオスHydrachem 浄水タブレットを装備するでしょう。
また、スタイルや目的によってはこのジャケットでも微妙に容量が不足するかもしれません。
その場合は、アドバンスドタクティカルバッグもお勧めです。


【しゃちょーのレビュー】
私は、秋〜冬の狩猟や、サバイバルトレーニング、ブッシュクラフトワークで愛用しています。
収納力はまだ他のブランドでも同レベルは存在しますが、なんと言っても、そう滅多にお目にかかれない、コードホールが内蔵されているのは、ハンティングその他で無線機を使う私には、とても嬉しい機能です。
ミリタリーブランドならではの機能かと思います。
また、アウトドアのセオリーとして、レイヤー(重ね着)を想定していますので、防寒性は表面の防風と、内側のフリース生地のみです。
必要に応じて、インナーダウンやフリースで防寒をしてください。
また、ジッパーのツマミの紐ですが、納品時に結び目を確認してください。
先端ギリギリで結ばれているものはほどけやすいので、結びなおしていただくと、使用中に不意に取れてしまうことが無くなると思います。
私としては、このジャケットは、街ではなく森で真価を発揮すると考えています。
がっつり汚せるし、タフに使えて、洗濯機で洗えます。
サバイバルトレーニングや、ブッシュクラフトには最適なアウターの一つです。


【スペック】
アメリカサイズ:S/M
※身長176cm、胸囲97cm、体重76kgのしゃちょーでMがちょうどです。

総ポケット数:8個
素材:ポリエステル/フリース



[Sサイズ]
首 37-39
胸囲 86-91
胴回り 74-79
袖丈 84

[Mサイズ]
首 39-41
胸囲 96-102
胴回り 81-84
袖丈 86.5

[Lサイズ]
首 42-43
胸囲 107-112
胴回り 87-92
袖丈 89


※単位はcmです。
※サイズはあくまで目安です。実測では若干異なる場合があります。






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