ランスキーの革砥(ストロップ)です。

ナイフクランプにナイフをセットして片手でナイフを持ち、
もう片方で砥石を支えて研ぎます。

また、持ち手がついてますので、
細かい部分やポイント欠けの際は単品でもご利用いただけます。

ナイフクランプ 研ぎ用固定台追加ガイドロッドを使うと
角度を4段階で固定出来ます。

研ぎ方ですがスタッフでも好みが割りと分かれてます。

下記動画であるようにナイフクランプで、
角度を決め、クランプを固定せずに研ぐ人もいます。

ですが、スーパーCクランプ
研ぎ用固定台座を使ってナイフクランプも固定して
研ぐと疲れないで楽に簡単にやれていいです。

どちらであっても使い勝手の良いシャープナーであるという意見に違いはありません。
その都度、対象のナイフや好みに合わせてチョイスするのがいいのではないのかと思います。

コンベックス用での動画です。使い方の参考にぜひどうぞご覧ください!

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